↓1月29日 富士山 ダビデ王の墓と言われるピラミッド山頂にて、全員で祈り。

「4年以内、70%確率で首都圏直下型地震」が東大で発表されましたが、
2/25(大阪)、3/25(東京)で講演していただく鹿児島UFOさんのブログにも書いてありましたように、
それには何らかの意図が加わっており、実際は「4年」ではなく、もっと近いんだと思います。
私たち人間が、天命を忘れて生きてきたことや、自然を蔑ろにしてきたことなどを反省し、
意識を向上させ、自然回帰、自然界と調和できるような社会システムを築いていくように動き出せば、
地震は回避、もしくは地震が起こっても、被害は最小で済むんじゃないかと感じます。
例えば、311の東日本大震災が起こっても、まだ、原発の問題は解決していません。
未だに原発は稼働しており、既得権益にしがみつく人たちは、これまで通り、原発を維持していく方向で考えてそうです。
そのような意識レベルでは、まだまだ地震など災害は起こり続けるしかありません。
311での原発崩壊を心の底から反省し(反省)、ただちに原発を廃止・撤廃を決め(誓い)、それに向って動き(行動)、また、代替エネルギーとして、
自然界に全く負担をかけない「フリーエネルギー」などの実用化に、国民の総意として、国も民間も一丸になって動いていくと、日本列島に溜まったネガティブなエネルギーは癒されていき、もはや、地震が起こる必要がなくなるかもしれません。
もちろん、エネルギー問題だけけではありません。
土地に負担をかける化学肥料を大量に使った農業もすぐに改善していく必要があります。
添加物だらけの食品の製造もやめる必要があります。
すぐに消耗してしまう製品や使い捨ての製品も長く使える製品に変えていく必要があるでしょう。
携帯電話の電磁が有害であることを認め、電磁波を中和させる装置を、携帯電話そのものに付ける必要もあるでしょう。
リサイクル不能な、また、環境に大きな負担をかける部品(レアメタルの摂取に硫酸をたれ流し)を使っているハイブリッドカーの見直し、
耐久年数の短い資材を使う住宅の在り方、建築方法、資材の見直しなどなど、
もう、この国の腐敗はあらゆる業界に浸透していますが、
それらを一掃、大改革が必要な状態です。
もちろん、それらは、「(自然や人体に)良いものを作る」から、「儲かるものを作る」という大量生産・大量消費・大量廃棄という方向に変ってしまった人間の欲望が、このような事態に発展させていますから、
まず、私たち一人一人が反省し、社会システムの在り方から大改革していく必要があるでしょう。
これまで多くの賢人、オピニオンリーダーの方々が、それらに対し、警告を発してきたり、啓蒙活動をしてきましたが、
自分や家族の身だけを守りたくて、身体に良いものを食べたり、使ったりしようとする人たちは増えましたが、
国も業界も、私たちの意識もなかなか変わらない、、、
地球さんの立場になって考えてみると、わからずやの人間たちに落胆してしまう気持ちもわかるでしょう。。。
地球も生きているんです。
私たちが母親から生まれてきたように、植物も動物も私たちもこの地球から生まれ、命を育んできました。地球も完全なる生命体だから、私たちは、ここで生きていけるのです。地球も宇宙も生命体だから、私たちは生きているんです。

人間が反省せず、まだこのまま生きていこうなら、
自然界は、もう人間に容赦しないかもしれません。。。
私たちは国境を越えて、あらゆる人間の価値観の違いを認め合い、助け合い、仲良く生きていく必要があるのと同時に、
地球、自然界とも仲良く生きていく方法を実践していく必要があります。
もう、待った無しです。
そのシグナルが、「311」だったのでしょう。
あれから、もうすぐ1年。
私たちは何が変ったでしょうか?
私たちの社会は進化したのでしょうか?
未来永劫続く社会の創造に向けて、まずは、私たち一人一人の考え方や意識を早急に変えていく必要があると思います。
人類全員、試されているのです。。。
かつて、マヤ文明の人たちは高度に進んだ都市文明を手放し、自然界に戻りました。。。
だから今もなお、マヤの人たちはグアテマラなどで生きています。
私たちは、どう選択するのでしょうか?
天変地異が起こる必要がなくなるよう、多くの人々が自主的・主体的に意識覚醒していきますように… お祈り致します。

「4年以内、70%確率で首都圏直下型地震」が東大で発表されましたが、
2/25(大阪)、3/25(東京)で講演していただく鹿児島UFOさんのブログにも書いてありましたように、
それには何らかの意図が加わっており、実際は「4年」ではなく、もっと近いんだと思います。
私たち人間が、天命を忘れて生きてきたことや、自然を蔑ろにしてきたことなどを反省し、
意識を向上させ、自然回帰、自然界と調和できるような社会システムを築いていくように動き出せば、
地震は回避、もしくは地震が起こっても、被害は最小で済むんじゃないかと感じます。
例えば、311の東日本大震災が起こっても、まだ、原発の問題は解決していません。
未だに原発は稼働しており、既得権益にしがみつく人たちは、これまで通り、原発を維持していく方向で考えてそうです。
そのような意識レベルでは、まだまだ地震など災害は起こり続けるしかありません。
311での原発崩壊を心の底から反省し(反省)、ただちに原発を廃止・撤廃を決め(誓い)、それに向って動き(行動)、また、代替エネルギーとして、
自然界に全く負担をかけない「フリーエネルギー」などの実用化に、国民の総意として、国も民間も一丸になって動いていくと、日本列島に溜まったネガティブなエネルギーは癒されていき、もはや、地震が起こる必要がなくなるかもしれません。
もちろん、エネルギー問題だけけではありません。
土地に負担をかける化学肥料を大量に使った農業もすぐに改善していく必要があります。
添加物だらけの食品の製造もやめる必要があります。
すぐに消耗してしまう製品や使い捨ての製品も長く使える製品に変えていく必要があるでしょう。
携帯電話の電磁が有害であることを認め、電磁波を中和させる装置を、携帯電話そのものに付ける必要もあるでしょう。
リサイクル不能な、また、環境に大きな負担をかける部品(レアメタルの摂取に硫酸をたれ流し)を使っているハイブリッドカーの見直し、
耐久年数の短い資材を使う住宅の在り方、建築方法、資材の見直しなどなど、
もう、この国の腐敗はあらゆる業界に浸透していますが、
それらを一掃、大改革が必要な状態です。
もちろん、それらは、「(自然や人体に)良いものを作る」から、「儲かるものを作る」という大量生産・大量消費・大量廃棄という方向に変ってしまった人間の欲望が、このような事態に発展させていますから、
まず、私たち一人一人が反省し、社会システムの在り方から大改革していく必要があるでしょう。
これまで多くの賢人、オピニオンリーダーの方々が、それらに対し、警告を発してきたり、啓蒙活動をしてきましたが、
自分や家族の身だけを守りたくて、身体に良いものを食べたり、使ったりしようとする人たちは増えましたが、
国も業界も、私たちの意識もなかなか変わらない、、、
地球さんの立場になって考えてみると、わからずやの人間たちに落胆してしまう気持ちもわかるでしょう。。。
地球も生きているんです。
私たちが母親から生まれてきたように、植物も動物も私たちもこの地球から生まれ、命を育んできました。地球も完全なる生命体だから、私たちは、ここで生きていけるのです。地球も宇宙も生命体だから、私たちは生きているんです。

人間が反省せず、まだこのまま生きていこうなら、
自然界は、もう人間に容赦しないかもしれません。。。
私たちは国境を越えて、あらゆる人間の価値観の違いを認め合い、助け合い、仲良く生きていく必要があるのと同時に、
地球、自然界とも仲良く生きていく方法を実践していく必要があります。
もう、待った無しです。
そのシグナルが、「311」だったのでしょう。
あれから、もうすぐ1年。
私たちは何が変ったでしょうか?
私たちの社会は進化したのでしょうか?
未来永劫続く社会の創造に向けて、まずは、私たち一人一人の考え方や意識を早急に変えていく必要があると思います。
人類全員、試されているのです。。。
かつて、マヤ文明の人たちは高度に進んだ都市文明を手放し、自然界に戻りました。。。
だから今もなお、マヤの人たちはグアテマラなどで生きています。
私たちは、どう選択するのでしょうか?
天変地異が起こる必要がなくなるよう、多くの人々が自主的・主体的に意識覚醒していきますように… お祈り致します。
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