



↑デジカメ画像を写メしての、ブログ投稿なので、
いつも画像悪くて、すみません。。。
おはようございます。
先ほど起きたのですが、
超パワスポツアー初、
お陰様で、10時間も寝かしていただきました~(笑)
昨日、十一月 九日の戸隠神社 奥社、九頭龍社での御神業、、、
不思議なこと、シンクロだらけで、とても面白かったでした。
あまりにもの高波動場で、
皆さん、かなりイッていましたね。
天気も良く、
行く道中の紅葉も、ため息がでるほど、異常なくらい美しく過ぎて、
皆さん、地球の美しさ、素晴らしさに感激していました。
ちなみに、
戸隠神社の九頭龍社には
九頭龍弁財天様があり、
もとは、奈良の、天河大弁財天から ご勧請されたものです。
神仏習合の時代、
山岳密教と神道が習合した戸隠神社の前身である「戸隠山顕光寺」は、修験道の場として、
比叡山、高野山と共に「三千坊三山」と呼ばれ、
江戸時代には非常に栄え、
幕府から神領として大切に扱われてきたのです。
その後、明治に入り、
明治政府による神仏分離令や修験宗廃止令によって、
「戸隠山顕光寺」は「戸隠神社」への転換を迫られ、
特に神領だった
戸隠山は、明治政府により没収され、強制的に神社にされてしまいました。
そして祀られていた仏像は「廃仏毀釈」によって、
破壊されたり、燃やされたり、また、壊されなかった仏様は、追放というかたちで他の地域に連れ出されたりしていきました。
しかし、その廃仏毀釈によって、
本来は壊される運命にあった仏様の中で、
密かに隠され、封印されていた仏様、、、
戸隠の九頭龍弁財天が残ったのです。
この弁天様こそ、
天河の弁財天をご勧請されたものだったのですが、
ご勧請、、すなわち、御霊分け。
天河神社の弁天様は、
日本三大弁財天の中でも第一位といわれている、、、日輪弁財天様なのです。
『表の天河、裏の戸隠』なわけです。
ちなみに、
天河は、レイキ発祥、サナートクマラ地球霊王の鞍馬とも関係があり、しかも玉置神社などと共に同じ緯度にあります。
戸隠は、天河から鬼門(貴門)方向、艮の方角にあります。
水の天河、火の鞍馬と呼ばれ、二つは繋がっているのです。
ゆえに、
戸隠=天河=鞍馬という関係性も見えてきます。。。
あっ、時間がなくなってきました~。
これから、朝食をし、
戸隠界隈を回り、
長野駅で追加の参加者の方をピックアップし、
皆神山に向かい、
さらに、その後、位山へと向かいます~
では、また!
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