
こんにちは。
最近、私の家の近所では、小学校を中心に、子どもたちの間で、
マイコプラズマ肺炎が流行っています。
マイコプラズマ肺炎は船井幸雄会長もなっていた病気ですが、その時に初めて、マイコプラズマ肺炎というのを知り、
数年前までは、聞いたことのない病気でしたが、
ここに来て、一般的に広がり始めています。
一般的には、放射能の高い地域で感染率が高いことから、放射能が原因ではないか?と言われていたり、
また一部では、ケムトレイルに混入されていると言われていたりする説もありますが、
実際のところは、私にはわかりませんが、
マイコプラズマ肺炎に関わらず、ウィルス性の病気をはじめ、近年、本当にたくさんの得体の知れない病気がたくさん現れています。
そのような病気は、
各々いろいろ陰謀説などもあり、人為的なものである可能性もありますが、
私たち人間が
自然から遠ざかって行けば行くほど、
ストレス社会になればなるほど、
葛藤を生じる生き方をする人が増えれば増えるほど、
自己治癒能力が低下すればするほど、
どんどん現れているように感じます。
それら未知の病気を観察していて=病気に成る人、
成らない人、成るけど発症しない人などなど、観察していると、
免疫力も含め、肉体のエネルギーとエーテル体のエネルギーの度合いに関係することを感じました。
西洋医学では肉体面での対処法をしていますが、それでは、なかなか病気の本質を治す根本療法にはなっていないことも多く、
原因不明の病気や、マイコプラズマ肺炎のような未知の病気やウィルス性の病気に対しての防御や、放射能防御には、
エーテル体の強化が必須では無いかと感じます。
エーテル体に強化はもちろん、その人の氣の持ちよう、、、プラス思考か、マイナス思考かにも左右されると考えられますが、
私の実践において、エーテル強化の方法がわかったことで言うと、
■レイキができる人は、レイキが最も有効的だと感じます。
(すでに感染している可能性のある方は、レイキをどんどんしていきましょう)
いつものレイキに加え、エーテル体強化を意識した自己ヒーリングを行ってください。
手の位置は、身体から20センチ~30センチほど離した距離にし、
エーテル体強化を意識したヒーリングを行ってください。
意図するならば、
シンプルに行くなら、、、
心身と共にエーテル体が癒され、宇宙エネルギーと調和しますように(調和しました)。
あるいは、もう少し意図を明確にしたい場合は、、、
心身と共にエーテル体が癒され、宇宙エネルギーと調和し、ウィルスやマイコプラズマなど、あらゆる病原菌や放射能などと共鳴せず、健康体でありますように(あらゆる病原菌と共鳴せず、健康体であり続けました)。
あるいは、欲張りコースで行くと(笑)
心身と共にエーテル体が癒され、宇宙エネルギーと調和し、ウィルスなどの病原菌や放射能などとは共鳴せず、
調和された自分自身はより一層潜在能力が開花し、より一層世の中のお役に立つ自分自身となり、周りの皆さんがより一層幸せになりますように(なりました)。
などと、意図すると効果的です。
■レイキ以外では、両手振り運動。(↑写真)
両手振り運動は、自らのガンを癒した 故 関英男先生が考案した健康法で、その後、船井幸雄会長が多くの人たちに広げた健康法です。
グラビトン(重力子)が集まり、チャクラを通じて体内に入り、肉体を強化するようです。
同時に、エーテル体も強化され、エーテル体が大きくなることを感じます。
まず、手のひらを、ジャンケンのパーの形にし、
図の1の位置から後ろに向けて、力まず、グッと後ろ向きに手を振り、ぶらーんと前に振り、また、力まず、後ろ向きに手を振り、
ぶら~ん、ぶら~んと手を振りましょう。
テレビを見ながらでもオッケー。10分~30分くらいすると効果的です。
■肉体面の免疫力強化もしましょう。
免疫力の低下の原因は、いろいろありますが、
まずはミネラル、水、火をしっかり摂取しましょう。
ミネラルは、天然塩。
一番のオススメは、活亜興の紅塩。あるいは、沖縄の ぬちまーす や、仙酔島の天然塩なども良いです。
朝晩、オチョコ一杯分くらいのミネラルウォーターに、塩を指で1つまみから2つまみほど入れ、グッと一気に混ぜて飲みましょう。
ミネラルウォーターに混ぜることでイオン化し、体内に取り込まれやすくなります。
あと、その塩か麻炭、あるいは、鳳湯という櫻井喜美夫先生開発の強烈な浄化力ある天然塩などやクリスタル粉末、超高波動セラミック粉末を複合させた入浴剤が超オススメで、
それを適量を、お風呂に入れ、週一くらいは塩風呂に入り、オーラ浄化しましょう。
(鳳湯、麻炭に関して、欲しい方は、ご連絡ください)
水は、良いお水をしっかり摂取し、
火は、アロマキャンドルやお香などをし、あるいは、一日5分くらい火を見つめるなど、火と接する機会を増やしましょう。
■適度な運動。
適度な運動はエーテル体強化になると言われいます。
私の企画する超パワースポットツアーなど、ご参加ください!(笑)
面白いだけでなく、体力もつきますよ!(笑)
その他、体温を上げるなど、いろいろありますが、
長くなっちゃうので、
言葉足らずもありますが、
取り急ぎ。。。
★ルドルフ・シュタイナーの定義したエーテル体
(若い頃、シュタイナーの本は読みまくりました。本当、凄い方ですよ!)
人智学の創始者、ルドルフ・シュタイナー(1861年~1925年)は、
エーテル体を「生命エネルギーの源」と位置づけている。
あらゆる生命が息づいているのはエーテル体があるからで、エーテル体が肉体から永遠に抜け出た状態が「死」であるとする。
また肉体は常に「酸化」状態にあり、すなわち病気へと向かう傾向を見せるが、
エーテル体が「抗酸化作用」を持ち、発病前に自然治癒させたりするのだという。
シュタイナーによれば、エーテル体があるのは「植物・動物・人間」で鉱物にはないとする。
またシュタイナーは、人間は7年毎に体を完成させてゆき、63歳で成長の頂点を迎えるとしている。
その成長の区分を記すと以下の通りである。
7歳までが「肉体」の完成、
14歳までが「エーテル体」の完成、
21歳までが「アストラル体」の完成で、
それ以降は「自我」が独立して発達するとした。
★マイコプラズマ肺炎 一般的な情報
直径125~153nm程度で、ウィルス程度の小さな病原体だが、
ウィルスと異なり増殖に生きた細胞を必要とせず(偏性細胞外寄生菌)、
一部の抗生物質が有効なことから、細菌に分類される。
しかし、細菌の特徴である細胞壁を持っていない。
細菌感染症治療の第一選択として使われるβーラクタム系の抗生物質(ペニシリン系、セフェム系など)は細菌の細胞壁を障害して菌を殺す作用を持つが、細胞壁を持たないマイコプラズマには無効である。
有効なのは蛋白合成阻害剤のマクロライド系抗生剤やテトラサイクリン系抗生物質、ニューキノロン系抗生物質である。
近年、細菌性肺炎が激減した中で肺炎全体に占めるマイコプラズマ肺炎の比率は高まっている。
乾いた咳が続き、
だんだん痰がからんできて
頭痛、
全身倦怠感、
咽頭痛や
高熱が続くので
風邪と誤診され死亡する場合もある。
取り急ぎ、気になったので、投稿しておきました。
これから秋、冬と、乾燥していきますから、
部屋を適度に湿気を保たせておきましょう。
とりあえず、ご自身のエネルギー強化。
できることは、どんどんして行きましょう。
エネルギー強化していけば、意識も覚醒していくでしょうし、
一石二鳥、一石三鳥な感じで、よろしくお願いします~。
では、また。
なんか、ためしてガッテンでも、手ふり運動を放映してたような・・
川島さん、シュタイナーも勉強したとですか!!
天風さんもだし、学ぶべき全てに、辿りついていたんですね!!
勉強家の凄さも、驚きです・・
でももっと凄いのは、半端ない情熱と行動力!!
ありがとうです!!