↑写真 上は、9/24、石垣島 川平湾にて。山岡尚樹先生と。
下は、ロサンゼルスオリンピック 金メダル。柔道の山下泰裕さんと。
おはようございます~。
昨日9/24、ダイレクト・コンタクト3@ムー大陸!のワークショップツアーを終え、
居残れる人たちは、石垣島に残りましたが、
私は、夕食後、すぐに寝てしまい、さきほど、目が覚めました。
帰らた方、皆さん、無事に お家に着きましたか~?
さて、前回の続きです~。
9/23、夕方、陸上神殿でのダイレクト・コンタクト ワークを終え、ホテルに戻り、夕食し、その後、ホテルにて、山岡尚樹先生によるダイレクト・コンタクトの補足とイメージ氣功ミニワークを行いました。
その間、私は、お世話になった与那国ダイビングサービスへと行き、ダイビング費用の支払いを兼ねて、御礼を言いに行き、ダイバーの方々と、ムー大陸と与那国島との関係性についてなどお話してました~。
そして、山岡先生のワークは、22時くらいに終了し、
終了にあわせて、
モイストロールカフェのマスター てっちゃんが、差し入れに手作りピザを持ってきてくれて、
与那国島 最後の夜の打ち上げへとなりました~。
本当、今回、私の期待通り、
ムーの頃の記憶が蘇った人たちや宇宙意識に目覚めた人、宇宙や自然界との繋がり パイプがしっかり接続 自覚できるようになった人など居て、
海底遺跡や陸上神殿、与那国島全体に、懐かしさを感じる人たちがたくさん居ました~。。。
ムー大陸、、、長年続いたムー文明 後期、、、
過度に行きすぎた精神文明は、長年続いたムー文明の終焉の引き金を引くことになりました。
ムー大陸の終焉に関しては、諸説ありますが、、、
人々の想念、意識、
そして、ムー、アトランティスとの関係性、
また、アトランティスに落ちたと言われる巨大隕石(現在もGoogleマップやGoogleアースで、スペインの横、大西洋に巨大なクレーターを見ることができます。隕石落下については、彗星探索家の木内鶴彦さんや、船井幸雄会長に、かつて確認しました)、
そして、その巨大隕石落下による大洪水、地殻変動、天変地異の発生、、、
それらによって、沈み込んだムー大陸の、天変地異の痕跡と、ムー時代のまま残った痕跡が随所に見られる与那国島、そして、ムー大陸 後期の残ったと思われる希少な海底遺跡は、
私たちに、
ムーの時代 後期と同じような過ちを、二度と起こしてはならないことを教えてくれているかのようです。
現在の私たちの、いわゆる、、、千賀一生さん『ガイアの法則』的に言うと、アングロサクソン文明末期の現在、
ムー時代とは逆に、
こんどは、過度な物質文明の時代となり、
自然界との調和が崩れ、自然を克服しようとしたり、自然を蔑ろにした生き方をし、
取り返しのつかないほどの地球環境破壊をし続け、また、過度な競争ストレス社会は戦争や対立を生み出し、
私たちの現在の文明もまた、過去の文明たちが消えて無くなっていったように、文明末期の断末魔となってきています。
文明の終焉は、常に大天変地異を引き起こし、
それまで築いた多くのものを破壊し、多くの人々が死滅し、
まるで、地球の自浄作用のように、
あらゆるものが、一旦、リセットされてしまうかのようです。
そして今、私たちは、かつての文明たち、人間たちと同様の道を進みそうになっています。
時代の狭間ではいつも、
旧態依然のものを 手放せず、過去の延長線で生き続けようとする人たちと、
旧態依然のものを 早々に手放し、革新的な未来を描き、新たな生き方を目指す人たちに分かれてしまいますが、
世界全体で見た時、
後者は、まだまだマイノリティですが、
ここ日本においては、311以降、急速に、潜在意識レベルで、後者の方に誘われていく人たちが増えました。
でも、まだまだ少ないんです。
私たちが自ら、主体的に、
地球や宇宙との調和の道を選択しなければ、
選択させられるよう、そのきっかけが強制的にも与えられるのです。
私が感じる その猶予も、そんなに長くはありません。
人類はまた、同じ過ちを繰り返すのか?
それとも、これまでの学びを活かし、新たな道を切り開くのか?
本当、私たち一人一人にかかっています。
秋分の日を越え、これから冬至へと向かいます。
自然界では夜がさらに長くなっていくということです。
私たちに置き換えると、闇が深まっていくのです。
闇が深まって行くならば、
闇夜に美しく輝く お月様のように、
私たちもまた、闇に呑み込まれず、美しい内なる光を輝かしていかなければなりません。
本当の自分、、、
誰もにある 内なる神々しい光、、、
早く 発露していきましょう!
一燈照隅、万燈照国!!
(↑写真の山下さんに教えていただいた 最澄の言葉)
一人一人が内なる光を照らしていけば、
いずれ、それは、国全体を輝かせます!!
新国生み物語は、
皆さん、一人一人に内在する その輝きが主人公です。
七転八倒、いろいろあっても良いんです。
いろいろあっても、最後にハッピーエンドであれば良いんですよ!
是非とも、その物語を、
ハッピーエンドに終わらせましょう~。
それは、主人公の皆さん一人一人次第です~。
よろしく~
もう、だいぶ、夜が開けました!
では、また!
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