先日、下記のように、皆神山 裏神業のレイキボランティアメンバーを募集しましたが、
今朝、20時間の眠りから覚め、
ピコピコ!ピッピッ!と来て、
結局、
8/4 金沢→白山(白山比咩神社)→富山(皇祖皇太神宮)→金沢 泊
8/5 金沢→岐阜(岐阜レイキ)
8/6 岐阜→長野(戸隠神社/九頭龍)→皆神山
へと、単独 with COSMO GATEで、行くことにしました。
ご連絡いただいた皆様、ありがとうございました!
また、
いつもサポートしてくださっている女神様、霊能者の方々、チェネラーの皆様、直感能力者の皆様、引き続き、よろしくお願いします!!
尚、沖縄の方から、下記メッセージをいただきました。
私が上記スケジュールを決めた直後でした。
あまりにものシンクロにビックリでした!
いつもお務め、 ありがとうございます!
皆神山のブログを観てから、 いわゆるサードアイが痛みます。
全てご存じの事と思いますが、
コチラに飛び込んで来る映像が、在るので、お知らせします。
今回の皆神山ですが、
自分自身の中に在る女性性に対するマイナス因子を出来るだけ浄化してからなさって下さい。
ウシトラとヒツジサルの金神。
クニトコタチとトヨクモ。
イザナキとイザナミ。
スサノオとヤマタノオロチ(九頭龍神)。
凄まじい程の陰陽のエネルギーを刺激することになります。
闇の封印ではなく解放。
解放の上での陰陽の昇華の流れになります。
普段以上に
自分自身が、零ポイントにいることが、自分自身を守る事になります。
スサノオは、
内なる女性性の欠乏から力を得、
また、力を失います。
櫛稲田姫と出会い、
彼女を癒やす事で、内なるオロチが、龍神として生まれ変わりました。
現次元のオロチを龍神にする力を刺激する事になります。
在る意味、かなりの抵抗のエネルギーも予測されます。
内なる女性性への抵抗を手放し、
全てを包み、照らす鳳凰のようなエネルギーを根源のエネルギーから戴いて下さい。
目指せ両性具有のオカマレイキです。
(^_-)☆。
川島さんは既に
自身の祖の神社や、素の元の神社にも行かれて居るので、守りも堅く、皆神様もかなりの神力で援護して下さっています。
それ程のエネルギーにさらされるということです。
まだまだ、川島さんの使命は在るので、ご自愛下さい。
龍と鳳凰の龍球のエネルギーを繋ぎます。
<追伸>
今朝方、不思議な夢を観ました。
アルカダイヤの迫さんと行き先不明の列車から湖(海?)の水面を観ています。
迫さんから「あれは?」と聴かれ水面を観ると、
観たことのない文字で、
「光の走るうみ(海、湖、宇水)、
光を走るフネ(船、二根、風音、風根)」と光の文字が、浮かびきえました。
夢ですが、
アルカダイヤ、
行き先不明の列車
ウミと宇宙の門のミズウミ
水面に光の影を映して走るフネ。
何か象徴的でしたので、合わせてお知らせします。
宇宙の門が、開きます。
道に迷わず、お帰り下さい。
無事の帰還を…Good luck!!(^_-)☆
ということで、
下記募集は現在はしていませんので、よろしくお願いします。
以前、http://shinsukek.ldblog.jp/archives/2744374.html に書きましたが、
超パワースポット調査に入った 世界最大最古のピラミッドと言われる 皆神山にて、
急なんですが、
緊急で、重要な御神業をする必要が出てきました!
ある方に降りて来た啓示なのですが、
詳細は参加してくださる方のみ、お伝えしますが、この時期だからこそ、世の中のために必要な御神事になります。
その日を逃すと、いろいろ懸念されることがあり、
東京レイキの会場が押さえられなく、ポカッと空いたわけは、
(東京レイキは、8/26原宿、8/27押上での2daysになりました。詳細は近日中にアップします)
その日に、
地質学上世界の山脈十字形をなす世界の中心地点と言われる(下記参照)皆神山で、御神業をする必要があるからだと、昨日になって、気づいたのです。
ただし、今回の御神業は、私一人では無理で、
私のレイキの、上級以上の実践者(普段からレイキを頻繁に使い、レイキエネルギーを体感的に理解している方)、6人の協力が必要です。
で、
その6人を私の上級レイキメンバーから募集したいと思います。
8/4(土曜日)に、
11時の予定で、長野駅に集合(時間はこれから調整します。また、集まるメンバーによっては、車での現地集合や、名古屋で集合になる場合もあります)でき、
手弁当で来れる方(交通費など経費実費)で、
ご縁のあった先着6名を募集します。
世の中のために尽くしたい方、
心ある方、急で申し訳ないんですが、スケジュールを調整していただき、ご参加いただければ、幸いです。
仮に6名集まらない場合は、効力がどれだけあるか?わかりませんが、集まったメンバーで、とりあえず行きます。(時間稼ぎになるかもしれないので)
ネットでは詳しく言えないのが、なんですが、
非常に重要な御神業です。
この機会に是非とも、普段使われているレイキの力を発揮していただけると幸いです。
特に福島ボランティアレイキに行きそびれた方など、この機会に、そのレイキの力を、世の中のために、大きく使ってください!
タライの水が、溢れんばかりに届きます!
どうぞ、よろしくお願いします。
■皆神山 裏神業
参加希望の方は、yamato88.m@gmail.com へ
件名に「84皆神山」と入れ、
お名前、携帯番号、携帯メールアドレスを明記の上、
お申し込みください。
よろしくお願いします。
■皆神山については、
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/2744374.html 以外に、
大本(教)のホームページ http://www.omt.gr.jp/modules/pico/index.php?content_id=232 にあった下記の文も、ご参照ください。
『皆神山』
無限絶対無始無終の真神から、霊系の厳霊大神(げんれいおほかみ)と体系の瑞霊大神(ずいれいおほかみ)が鳴り出でられましてより数十億年、厳霊大神の経綸の中心地の一つが天教山(富士山)となり、瑞霊大神の経綸の中心地の一つが地教山、すなわち世界ではヒマラヤ山、日本では信州の皆神山となりました。
瑞霊大神である出口王仁三郎聖師は、明治31年旧2月の高熊山修行の際、霊身で、一番に富士山と皆神山へ行かれ、その後の亀岡・穴太での幽斎の際には、皆神山で神素盞嗚大神(かむすさのをのおほかみ)と会われています。
昭和3年3月3日にみろく大神の御神格となられた聖師さまは、翌4年(1929年)の6月3日に現人で皆神山に登られました。その途上、聖師さまは八岐大蛇(やまたをろち)に襲われながらも戦いに勝たれ、山頂に詣でて言霊を発せられました。これが真の生言霊(いくことたま)の発射の最初で、今年(2009年)はそれより80周年の記念の年にあたります。
昭和4年は四代教主 直美さまの御生誕の年でもあり、聖師さまはみろく大神の御神格で、直美さまが四代教主であることや、厳霊神である開祖さまの生まれかわりであることを示されましたが、教団執行部は昭和57年に四代教主を三諸聖子氏に変更しました。今日に至るまでの出来事の意味するところを踏まえたうえで、80周年を迎えることには大きな意味があります。
皆神山は地質学上世界の山脈十字形をなす世界の中心地点で、『霊界物語』の地教山は皆神山であると出口王仁三郎聖師により示されている。地教山は神素盞鳴大神かむすさのをのおほかみ
の救世の神業の出発地点であり、神教を宣べ伝えるため神々が世界中にまくばられた宣伝使発祥の地である。聖師は皆神山に明治31年の高熊山修業中に霊身にて訪れた。産土・小幡神社前で幽斎修行中に再び霊身で訪れた折、神素盞鳴大神より絶大なる御神徳を授かる。実際のご登山は明治35年が最初。2度目の昭和4年には山頂から生言霊いくことたまを発射される。また御祭神が熊野出速雄くまのいづはやをの神であり、素盞鳴命が神代において比良加ひらかを焼かれたことに神かんならい作陶を決意、のちに耀琓ようわん顕現となる。綾部の神苑に金竜海をつくられたのも皆神山に縁由する。
以上、よろしくお願いします。
今朝、20時間の眠りから覚め、
ピコピコ!ピッピッ!と来て、
結局、
8/4 金沢→白山(白山比咩神社)→富山(皇祖皇太神宮)→金沢 泊
8/5 金沢→岐阜(岐阜レイキ)
8/6 岐阜→長野(戸隠神社/九頭龍)→皆神山
へと、単独 with COSMO GATEで、行くことにしました。
ご連絡いただいた皆様、ありがとうございました!
また、
いつもサポートしてくださっている女神様、霊能者の方々、チェネラーの皆様、直感能力者の皆様、引き続き、よろしくお願いします!!
尚、沖縄の方から、下記メッセージをいただきました。
私が上記スケジュールを決めた直後でした。
あまりにものシンクロにビックリでした!
いつもお務め、 ありがとうございます!
皆神山のブログを観てから、 いわゆるサードアイが痛みます。
全てご存じの事と思いますが、
コチラに飛び込んで来る映像が、在るので、お知らせします。
今回の皆神山ですが、
自分自身の中に在る女性性に対するマイナス因子を出来るだけ浄化してからなさって下さい。
ウシトラとヒツジサルの金神。
クニトコタチとトヨクモ。
イザナキとイザナミ。
スサノオとヤマタノオロチ(九頭龍神)。
凄まじい程の陰陽のエネルギーを刺激することになります。
闇の封印ではなく解放。
解放の上での陰陽の昇華の流れになります。
普段以上に
自分自身が、零ポイントにいることが、自分自身を守る事になります。
スサノオは、
内なる女性性の欠乏から力を得、
また、力を失います。
櫛稲田姫と出会い、
彼女を癒やす事で、内なるオロチが、龍神として生まれ変わりました。
現次元のオロチを龍神にする力を刺激する事になります。
在る意味、かなりの抵抗のエネルギーも予測されます。
内なる女性性への抵抗を手放し、
全てを包み、照らす鳳凰のようなエネルギーを根源のエネルギーから戴いて下さい。
目指せ両性具有のオカマレイキです。
(^_-)☆。
川島さんは既に
自身の祖の神社や、素の元の神社にも行かれて居るので、守りも堅く、皆神様もかなりの神力で援護して下さっています。
それ程のエネルギーにさらされるということです。
まだまだ、川島さんの使命は在るので、ご自愛下さい。
龍と鳳凰の龍球のエネルギーを繋ぎます。
<追伸>
今朝方、不思議な夢を観ました。
アルカダイヤの迫さんと行き先不明の列車から湖(海?)の水面を観ています。
迫さんから「あれは?」と聴かれ水面を観ると、
観たことのない文字で、
「光の走るうみ(海、湖、宇水)、
光を走るフネ(船、二根、風音、風根)」と光の文字が、浮かびきえました。
夢ですが、
アルカダイヤ、
行き先不明の列車
ウミと宇宙の門のミズウミ
水面に光の影を映して走るフネ。
何か象徴的でしたので、合わせてお知らせします。
宇宙の門が、開きます。
道に迷わず、お帰り下さい。
無事の帰還を…Good luck!!(^_-)☆
ということで、
下記募集は現在はしていませんので、よろしくお願いします。
以前、http://shinsukek.ldblog.jp/archives/2744374.html に書きましたが、
超パワースポット調査に入った 世界最大最古のピラミッドと言われる 皆神山にて、
急なんですが、
緊急で、重要な御神業をする必要が出てきました!
ある方に降りて来た啓示なのですが、
詳細は参加してくださる方のみ、お伝えしますが、この時期だからこそ、世の中のために必要な御神事になります。
その日を逃すと、いろいろ懸念されることがあり、
東京レイキの会場が押さえられなく、ポカッと空いたわけは、
(東京レイキは、8/26原宿、8/27押上での2daysになりました。詳細は近日中にアップします)
その日に、
地質学上世界の山脈十字形をなす世界の中心地点と言われる(下記参照)皆神山で、御神業をする必要があるからだと、昨日になって、気づいたのです。
ただし、今回の御神業は、私一人では無理で、
私のレイキの、上級以上の実践者(普段からレイキを頻繁に使い、レイキエネルギーを体感的に理解している方)、6人の協力が必要です。
で、
その6人を私の上級レイキメンバーから募集したいと思います。
8/4(土曜日)に、
11時の予定で、長野駅に集合(時間はこれから調整します。また、集まるメンバーによっては、車での現地集合や、名古屋で集合になる場合もあります)でき、
手弁当で来れる方(交通費など経費実費)で、
ご縁のあった先着6名を募集します。
世の中のために尽くしたい方、
心ある方、急で申し訳ないんですが、スケジュールを調整していただき、ご参加いただければ、幸いです。
仮に6名集まらない場合は、効力がどれだけあるか?わかりませんが、集まったメンバーで、とりあえず行きます。(時間稼ぎになるかもしれないので)
ネットでは詳しく言えないのが、なんですが、
非常に重要な御神業です。
この機会に是非とも、普段使われているレイキの力を発揮していただけると幸いです。
特に福島ボランティアレイキに行きそびれた方など、この機会に、そのレイキの力を、世の中のために、大きく使ってください!
タライの水が、溢れんばかりに届きます!
どうぞ、よろしくお願いします。
■皆神山 裏神業
参加希望の方は、yamato88.m@gmail.com へ
件名に「84皆神山」と入れ、
お名前、携帯番号、携帯メールアドレスを明記の上、
お申し込みください。
よろしくお願いします。
■皆神山については、
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/2744374.html 以外に、
大本(教)のホームページ http://www.omt.gr.jp/modules/pico/index.php?content_id=232 にあった下記の文も、ご参照ください。
『皆神山』
無限絶対無始無終の真神から、霊系の厳霊大神(げんれいおほかみ)と体系の瑞霊大神(ずいれいおほかみ)が鳴り出でられましてより数十億年、厳霊大神の経綸の中心地の一つが天教山(富士山)となり、瑞霊大神の経綸の中心地の一つが地教山、すなわち世界ではヒマラヤ山、日本では信州の皆神山となりました。
瑞霊大神である出口王仁三郎聖師は、明治31年旧2月の高熊山修行の際、霊身で、一番に富士山と皆神山へ行かれ、その後の亀岡・穴太での幽斎の際には、皆神山で神素盞嗚大神(かむすさのをのおほかみ)と会われています。
昭和3年3月3日にみろく大神の御神格となられた聖師さまは、翌4年(1929年)の6月3日に現人で皆神山に登られました。その途上、聖師さまは八岐大蛇(やまたをろち)に襲われながらも戦いに勝たれ、山頂に詣でて言霊を発せられました。これが真の生言霊(いくことたま)の発射の最初で、今年(2009年)はそれより80周年の記念の年にあたります。
昭和4年は四代教主 直美さまの御生誕の年でもあり、聖師さまはみろく大神の御神格で、直美さまが四代教主であることや、厳霊神である開祖さまの生まれかわりであることを示されましたが、教団執行部は昭和57年に四代教主を三諸聖子氏に変更しました。今日に至るまでの出来事の意味するところを踏まえたうえで、80周年を迎えることには大きな意味があります。
皆神山は地質学上世界の山脈十字形をなす世界の中心地点で、『霊界物語』の地教山は皆神山であると出口王仁三郎聖師により示されている。地教山は神素盞鳴大神かむすさのをのおほかみ
の救世の神業の出発地点であり、神教を宣べ伝えるため神々が世界中にまくばられた宣伝使発祥の地である。聖師は皆神山に明治31年の高熊山修業中に霊身にて訪れた。産土・小幡神社前で幽斎修行中に再び霊身で訪れた折、神素盞鳴大神より絶大なる御神徳を授かる。実際のご登山は明治35年が最初。2度目の昭和4年には山頂から生言霊いくことたまを発射される。また御祭神が熊野出速雄くまのいづはやをの神であり、素盞鳴命が神代において比良加ひらかを焼かれたことに神かんならい作陶を決意、のちに耀琓ようわん顕現となる。綾部の神苑に金竜海をつくられたのも皆神山に縁由する。
以上、よろしくお願いします。
わたしの方でも霊視させていただきましたが、今回も非常に重要な御神業のようですね。
それで、わたしからアドバイスですが、極力お一人では行かぬよう、切にお願い申し上げます。
かわしまさんお一人でされることは命を縮めることになりかねません。
何卒、お一人では行かぬよう、くれぐれもお願いしておきます。
ライトワーカー、ウィングメーカ、ホワイトブラザーフッドなど、光の民たちが各自の持ち場で精力的に動いております。かわしまさんはまだまだ重要な
お役目のある方。くれぐれもご無理なさらず、ご自愛ください。
それでも、かわしまさんは行きますね。観えます。
わたしが言わなくても、わかってらっしゃいますね。
わたしも後方支援致します。闇からのシールドを解く側に回りますから、かわしまさんはレイキの皆さんと光を発信する方に注力くださいませ。
どうか、よろしくお願い致します。
ウズメ