文知摺観音を出て、また、相馬に向かって、走り出しました。
３０分くらいだったか、走っていると、
こんどは
「霊山」という看板と、
「山津見神社」という看板を見かけました。
で、とりあえず、山津見神社にピコピコ！来て、向かいました。
なぜピコピコ！来たか？と言いますと、
山津見（やまつみ）とは、
木花咲耶姫のお父上、大山祇（おおやまつみ）大神と同様、
山を積む＝巨石を積む＝ピラミッドを意味するからです。
石を積んだピラミッドタイプの山が御神体になっているはずだから、
ピラミッドタイプの山なら、その山頂に、エネルギーを増幅させるような受発信機タイプの巨石（磐座）があると推測し、向かいました～
で、
ビンゴ！！
山津見神社（飯館村）
御祭神は、大山津見神（大山祇大神）であり、
ばっちり、
下から見ても、はっきり見える巨石が山頂にある きれいな三角形をしたピラミッドタイプの山でした。
巨石も、かなり凄い！！
（巨石は、
http://zuiunzi.net/igu/bsrisuto.g1/4.html を見ておいてください）
ちなみに、ピラミッドタイプの山は、
白峰先生曰く、日本全国に5000個所あるとのことです。
で、そこでもまた、光の御柱を降ろす御神業をし、つづいて、霊山を目指そうと、走り始めたら、
ツルのような鳥が目の前に！
あっ！と思い、写真を撮ろうとしたら、飛んじゃいました。
いちよ撮りましたが、わけわからないと思います。（↑写真）
季節外れの渡り鳥、、、
なんだか、神様からのお遣いのような気がしました～。
つづく
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。